理想形は2・6・2
  1. CGCグループの成り立ち・概要
  2. 大手スーパーとの比較
  3. 最大の力は食品供給力
  4. 加盟社の紹介

内外の環境が激変し、業界再編が進行する中、小売業はただ大規模であれば強く、安定的というわけではありません。CGCグループでは、1. グループ全体で取り組むこと、2. リージョナル(地区本部)で取り組むこと、3. 地域のお店で取り組むことをそれぞれ分業し取り組んでおります。その理想的配分が全国規模20%、地域本部・支社60%、地域のお店20%なのです。このコーナーではCGCグループについてご紹介していきます。

1. CGCグループの成り立ち・概要

CGCとはC=Co-operative(共同で)G=Grocer(食料品を扱う) C=Chain(チェーン)の略称です。

CGCとはC=Co-operative(共同で)G=Grocer(食料品を扱う) C=Chain(チェーン)の略称です。遡ること昭和48年、原油価格が高騰し、トイレットペーパーや洗剤など石油関連商品が一斉に店頭から無くなりました。わずかな商品を求めてお客様が殺到し、全国的にパニックが起きました。その時、「お客様に良い商品をより安く安定的に提供できるパワーを持つためには全国規模でまとまることが必要」と考えた各地の中堅・中小スーパーマーケットが東京・新宿にある株式会社三徳の呼びかけに応じて結集したのがCGCグループです。現在、その本部機能を担っているのが、(株)シジシージャパンです。商品の開発や調達、物流、販売促進、教育など1社では大手企業に劣る機能について、CGCグループとしてみんなで取り組み、大手と同等のパワーを発揮すること、私たちはそれを協業と呼んでいます。この活動に賛同し加盟したスーパーマーケットが今では全国各地に約220社3700店。日本最大規模といわれる協業組織に成長することができました。皆様との接点はなんといっても商品にあります。CGCの各種ブランドがついた商品、CGCが国内外で開発した野菜や果物、魚や肉など毎日の生活に欠かせない1500品目を超える商品がグループに加盟している店舗の売場に並んでいます。店舗の入口の看板、店内に流れるBGM、ポスターなどあらゆるところでCGCグループはお客様とつながっています。

TOP



PAGE 1 2 3 4